【製品紹介】 マルチクール HPS-777(トリプルセブン)
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2026/08/21
ブログ
高い加工性能と優れた二次性能を両立する水溶性切削油剤
近年、製造現場では生産性の向上だけでなく、作業環境の改善や油剤の使用量・廃液の削減など、さまざまな課題への対応が求められています。
切削油剤においても、単に「加工できる」だけではなく、工具寿命や油剤の管理性、臭気、機械周辺の汚れなど、幅広い性能が重要になっています。
今回ご紹介するのは、協同油脂株式会社の水溶性切削油剤
**「マルチクール HPS-777(トリプルセブン)」**です。
マルチクール HPS-777は、エマルションタイプに匹敵する高い加工性能と、ソリュブルタイプならではの優れた二次性能を両立した製品です。
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■マルチクール HPS-777 とは?
マルチクール HPS-777は、ソリュブルタイプの水溶性切削油剤です。
ソリュブルタイプの水溶性切削油剤は、冷却性や洗浄性に優れていることが特長のひとつです。
HPS-777は、こうしたソリュブルタイプの特長に加え、特殊油性剤と最適な乳化技術を組み合わせることで、高い潤滑性能を実現しています。
そのため、加工性能だけでなく、油剤を実際に使用する現場で求められる「二次性能」についても考えられた製品となっています。
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■高い加工性能で幅広い加工に対応
HPS-777は、ソリュブルタイプでありながら、重切削用エマルション油剤に匹敵する潤滑性を備えています。
高い潤滑性能により、加工時の工具への負担を抑え、安定した加工をサポートします。
また、アルミニウム、鋳鉄、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、チタン・耐熱鋼など、幅広い材質への対応が可能です。
さまざまな加工に使用できるため、複数の切削油剤を使い分けている現場では、油剤の統合化を検討する際の選択肢としてもおすすめです。
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■優れた二次性能で油剤管理をサポート
切削油剤を長期間使用するうえでは、加工性能だけでなく、油剤そのものの管理性も重要です。
HPS-777は、以下のような二次性能にも優れています。
* 耐腐敗性
→ 油剤が腐りにくく、嫌な臭いの発生を抑えやすいため、
快適な環境づくりにつながります。
* 他油分離性
→ 機械油などの異物油を分離しやすく、油剤状態を良好に保ちやすくなります。
* 濃度維持性
→ 使用中の濃度変化が少なく、濃度管理がしやすいため、
原液の使用量削減にもつながります 。
* 再溶解性
→ 一度乾いたり、機械などに付着した油剤が、水を加えることで
* 消泡性
→ 使用中に発生する泡を抑えることで、切削剤の循環を安定させ、
加工をスムーズに行いやすくします。
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■油剤の統合化にもおすすめ
アルミ、鋳鉄、炭素鋼、合金鋼、ステンレス鋼、チタン耐熱鋼など幅広い材質に対応できるため、油剤の統合化をご検討されているお客様にもおすすめです。
複数油剤の管理負担を軽減し、現場の効率化にも寄与します。
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■ 加工性能だけでなく、現場での使いやすさも
切削油剤は、加工性能が高いことはもちろん、日々の使用や管理がしやすいことも重要です。
マルチクール HPS-777は、**「高い加工性能」と「優れた二次性能」**の両方を追求した水溶性切削油剤です。
工具や加工物だけでなく、油剤の管理や作業環境まで含めて、現場のさまざまな課題に対応します。
「現在使用している切削油剤を見直したい」
「複数の油剤を統合したい」
「加工性能と油剤管理の両方を改善したい」
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご検討ください。
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▼ 次回:実際の採用事例をご紹介します
今回は、協同油脂株式会社の**「マルチクール HPS-777」**について、その特長をご紹介しました。
では、実際の加工現場でHPS-777を使用すると、どのような結果が得られるのでしょうか?
次回は、実際にHPS-777を採用いただいた事例をご紹介します。
加工現場での使用結果や、導入によってどのような変化があったのかを、具体的にご紹介しますので、ぜひ次回もご覧ください。
環境負荷の低減と高い加工性能を両立する【マルチクール HPS-777】
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